ポートフォリオサイトを作ろう

ウェブデザインを学びはじめ、あなたはいま就職活動中ですか?

就職活動の準備をするためにもしこのサイトに訪れているのであれば、ポートフォリオサイトをぜひ制作してください。できれば勉強をはじめてすぐにポートフォリオサイト制作の材料をあつめ、1ヶ月後には制作をはじめられるようにしてください。

ポートフォリオサイトには「実績」がたくさん載っていることが大切です、しかし実務経験が無いからと言って諦めないでください。このサイトに載っている課題など、架空のものでもいいので作ったものを見せてください。
あなたはPhotoshopが使えるようになりましたか?
採用担当者はあなたがPhotoshopが使える、デザインができる人材であることは、作ったものを見て判断します。
ですので、できるだけ多くの制作物を掲載できるように課題をこなしてください。

もしできることならお店を営んでいる知人に頼んでウェブサイトを作らせてもらい、本当の仕事をこなしてみるのが1番の近道です。

ところでポートフォリオに載せるといいことってどんなことなんでしょうか?

バナー

バナーの制作課題をこなした場合、課題は誰かに添削してもらいましたか?
どんなアドバイスをもらい、添削前と添削後ではどのように変化しましたか?どんな着眼点を持つことができましたか?
参考にしたバナーはありますか?
バナーを作る上で考えたことやそれをデザインに反映させた部分を解説できますか?

デザインカンプ

Photoshopで作ったデザインカンプが見たいです。
XDだけしか使えないというのはまだちょっと採用に結びつけるにはXDだけでは難しい会社が多いです(2019年1月現在)

ちなみにポートフォリオに掲載するのはもちろんJPGです(PSDを置くわけではない)

読んだ書籍

読んだ書籍を掲載してもOKです。あなたは勉強のためにどんな書籍を読みましたか?

採用担当者さんが、あなたがどんなプロセスで頑張っているのかを知れるひとつの鍵です。読んだ書籍とレビューがちょっとあると、なおいいかもしれませんね。

あなたのこと

WHY…、なぜデザイナーをすることにしたのか。必ずこのなぜを入れて、あなたのことを教えてください。

  • 今まではどんな仕事をしていたのか
  • 将来どんなことをしてみたいのか、なぜしたいのか
  • そのためにいましていること、したいこと

これらをぜひポートフォリオサイトに掲載してください。

もちろんそれ以外のあなたの情報を掲載しても担当者は楽しんでそれを読んでくれるでしょう。
スノーボードが好き、フルマラソンに参加した、海外で働いたことがある、美術館巡りをしてきた、スニーカーを大量にコレクションしている、カメラ好き(何使ってるかも書いて)など、趣味のことも少しは書いてください、あなたという人を知ることができ、担当者もにこりと箸休めできる部分です。

デザインに関しては絶対にブラッシュアップを途中で諦めないでください。
模写をたくさんして、デザインのひきだしをたくさん作りましょう。

かといって、ブラッシュアップがいつまでも終わらないからと言って、ポートフォリオサイトをいつまでも「作成中」にしていてはいけません。どんなに精度が低くとも、まずはfooterまで作る→その後ブラッシュアップ。そのタイミングで就職活動をはじめましょう、なぜならブラッシュアップは永遠に終わらないからです。
そして、面接をうけてはじめてポートフォリオの改善も行えるからです(指摘や尋ねられたことなどを反映する)

ポートフォリオサイトのコーディングが終わったら、サーバーに自分のサイトをアップロードします。

スキルアップ先生

スキルアップ先生 サーバーのオススメはいくつかありますが、安さを重視するのであればロリポップ。
私のおすすめはエックスサーバーです。

ポートフォリオを作るあなたに、最後にいちばん伝えたいことがあります。
未経験可、と記載している企業は、あなたが未経験であることは承知の上で求人を募集しています。
少しくらい下手でもそれは問題ではありません。勉強をはじめたころよりどれくらい成長しているのか、成長するために日々何をしているのか、あなたが好奇心をもって学んでいるのか、いっしょにオフィスで話してて心地良いか、そういったことが採用担当者は知りたいのです。

ぜひ採用担当者を安心させるために、自分の学びのプロセスや成長率をポートフォリオサイトで公開してください。
あなたのことがよく知れる、おもてなし精神のあるポートフォリオをめざして制作してください。

このポートフォリオサンプルは「初心者向け」です。未経験の状態で作品点数も少ない中、
できる限り自分の学んだことやスキルを伝えられるように、文章が多めです。